こんにちは、ぴょんす(@pppyons000)です◎
2023年9月に、1週間ほどタイのチェンマイに夫婦で旅行に行ってきました!
久しぶりのがっつり東南アジアの旅でめちゃくちゃ楽しく、そんでもってとっても良いスケジュールで毎日過ごせたので記事にまとめます◎

『これからチェンマイに旅行に行くよ!』っていう方の参考となればうれしいです^^
まずは久々の東南アジアバックパックの旅!ということで準備編からスタートです!
\費用や旅程をまとめた記事はこちら/
準備編|パッキング
さて、久々の東南アジア旅行は30Lサイズのリュックひとつで向かいます。
※厳密にいえばリュック+貴重品を入れたショルダーバック

- リュック(モンベル チャチャパック30L)
軽いしたくさんポケットもあるので使いやすい
- 水筒
保温性を求めなければもっと軽量のものがおすすめ
- 小説2冊
- 着替え、帽子
下着、服ともに3日分で、なるべく薄くて乾きやすい軽量のもの
雨期でも日差しが強いので帽子を持っていくことをおすすめします!
- 防水のアウター、または折り畳み傘
現地は雨期で、スコールが降るので雨対策は必須です。
歩道が細くて交通量が多いので傘よりも防水の服がおすすめ
- ハンカチ、手ぬぐい
手ぬぐいは一晩で乾くので旅行先のタオルの代わりにおすすめ
- 水着と濡れても大丈夫なナップサック
- コンセントの変換プラグ
チェンマイは3つの穴があるB3タイプのコンセントでしたが、ホテルは基本的に日本のプラグが使える形状でした。
今回に限らず、変圧器は持っていきません。
- マスキングテープ
食べかけのお菓子の口を閉じたり、マウステープの代用にしたり意外と重宝します笑
- 洗濯干しロープ
簡単に手洗いしたものを干すのに便利。100均で買えます。
- 除菌テープ、ティッシュ
- パソコン、充電器
- スキンケア類(虫よけとか含む)
- 風邪薬と胃腸薬、絆創膏、歯ブラシ
- 折りたたみスリッパ
ホテルにきれいなスリッパが合ったので今回は使わずでした
- もしものカップラーメン2つ
メインのリュックにはこれらを詰めて、大体5キロくらいです◎
- パスポート
- お財布(クレジット、日本円1万円くらい)
- スマホ
- マスク(飛行機内の乾燥対策)

- 化粧品
- スキンケア用品(小分けにしてます)
- 日焼け止め
- 虫対策(虫よけ+ムヒ)
※タイに行くときは必須です!!!
- 石鹸(洗顔用、体用)
シャンプーやトリートメントはホテルのアメニティを使いました。
旅行先に必ず持っていくこちらのポーチは無印のもの!
たくさん入って、しかも仕分けしやすいようにポケットが充実しているのでとっても使いやすいです◎
5選|これは持って行って良かった!
これは持って行って良かった!というものはこちらの5つ
- 虫対策(虫よけ、ムヒ)
- 水着
- 帽子
- 防水の服
- Tevaのサンダル
雨季と言っても普通に蚊はいるので、すぐに虫よけできるように日本から使い慣れたものを持って行ったのは正解でした◎
また、プール付きのホテルだったので水着を持って行ったのですが、意外とツアーでも使ったので水着1着はあったほうがいいです。
現地は晴れていると日本の8月並みの日差しなので、日焼け対策は必須。帽子があってよかった!
スコール対策に傘と防水の服を持っていきましたが、歩道が細く交通量も多いので傘よりも防水の服が便利でした。
そしてTevaサンダル!これがとっても歩きやすい!!!
雨が降っても大丈夫だし、10キロ以上歩いても靴擦れしない。(ビーチサンダルは鼻緒部分で靴擦れするし、すぐ脱げるので川のアクティビティに不向きです)
マジックテープで簡単にサイズ調整が可能なのもよい。
日本を出国するときからずっとTeva1足で事足りました。
まとめ
とはいっても、現地ですぐに安く買えるのが東南アジアのいいところ。
正規品だと日本と価格は変わらない(むしろタイのほうが高かったりする)ですが、なんでも揃うのであまり持ち物に神経質にならなくても大丈夫です◎
これから東南アジアにバックパックの旅!でも何をもっていけばいいかわからなくて不安!という方の参考になればうれしいです◎
最後まで読んでいただき、ありがとうございました**
ぴょんす
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