こんにちは、ぴょんす(@pppyons000)です!
今回は25歳で一人暮らしをしている私が、1年間を通して毎月どのくらい光熱費を払っているのかご紹介します。
関西で一人暮らしをしている私のリアルな光熱費。ぜひ参考にしてみてください!
関西の都心部で一人暮らし。毎月の光熱費はどれくらい?
関西の都心部で一人暮らしをしている私の、毎月の光熱費についてご紹介します。
利用している会社はこんな感じです。
- ガス: 関西電力 なっトクプラン
- 電気: みんな電力(太陽光で発電したFIT電気を使用)
- 水道: 公共(2か月に1回の請求)
※今回は請求額を半分にして月ごとに割り振りました
私の毎月の光熱費の推移はこちら。
年間を通して、このグラフのように推移していました!
平均すると、毎月の光熱費は7,841円となります。
ひとり暮らしをしている今のお家では、
湯沸かしとコンロはガス、それ以外は電気を使っています。
お風呂をためて、暖房もつけている冬場は光熱費が高くなりがちです。暖かくなるにつれて、シャワーの頻度も増え、だんだんと料金は下がっていくようです。
全国平均だと、一人暮らしの1か月あたりの光熱費は1万1,380円なのだそう。
参考:LIFULL HOME’S 住まいのお役立ち情報
季節によって変動はありますが、私の場合少ない月は5,300円、高くても11,000円ほどなので押さえれているほうかな?と思います。
と言っても、特に意識しているわけではなく、お風呂も3日に1度はお湯をためて入っています。
毎日自炊もしているし、冷房や暖房も無理せず使っています。
光熱費を押さえれている理由
光熱費を押さえれている理由として、こんなことがあげられます。
- 都市ガスが使える
- 水道料金が安い
地方ではプロパンガスのアパートもありますが、プロパンは正直高いです…!
経験上、1.5~2倍は高くなる気がします。
また、私の住む地域は水道料金がほかの地域に比べて安いらしく、それも光熱費を押さえれている要因のひとつです。
電力に関しては環境にやさしいエネルギーを使いたいので、電力会社は再生可能エネルギーからできたを利用しています。
楽天電気など、よく利用するサービスで提供されている電力会社を利用すれば、もっと安くなるのかもしれません。
まとめ
ひとり暮らしの光熱費は、毎月平均7,800円ほどでした!
光熱費を下げるポイントは以下の3つです。
- 都市ガスを利用する
- 水道料金の安い地域に住む(できれば!)
- 利用するサービスで安くなる電力会社を使う(例:楽天電気、NURO電気など)
参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました**
ぴょんす
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